「安全」について考える。防災訓練実施!

2014-02-10想い出つくりサポーター 

防災訓練

今日は年に2回(2月・9月)必ず行っております、望水全体での防災訓練を行いました。本日は東伊豆町消防本部より4名さまお越しになり、訓練にあたりましての私どもの状況、行動等を確認していただける大変有り難い時間となりました。また今回は東伊豆町消防本部の方のご協力により実際に煙体験をさせていただく等、 … 続きを読む


「STORY」光文社/2014年3月号 記事抜粋 特集/私の服にはSTORYがある〜ザ・デイ・スパ代表取締役/河﨑多恵さん

2014-02-09想い出つくりサポーター 

STORY

望水・HEAVENLY SPA 「GECCA」のアライアンス先として一緒にお仕事をさせていただいている、ザ・デイ・スパ代表の河﨑さんが「STORY」2014年3月号に5ページにわたり掲載され、その中の1ページに望水・HEAVENLY SPA 「GECCA」への想いをご紹介いただきました。いつも笑顔で、いつも元気で、そして優しい河﨑さん! … 続きを読む


お勧めランチ!伊東市「支那そば福々亭」

2014-02-03想い出つくりサポーター 

支那そば屋・福々亭

こちらのラーメンはJR伊東駅をでてすぐそばにあります「支那そば福々亭」さんの醤油まるとくらーめんです!2種類のチャーシューに具沢山のワンタン。半熟玉子に九条ネギとひとつの丼でたっぷりと楽しめます。そして、さっぱりとしたスープの味わいには自家製のシコシコのストレート細麺が食欲をそそり、 … 続きを読む


人気温泉旅館ホテル250選「5つ星の宿」主催(株)観光経済新聞社

2014-02-02想い出つくりサポーター 

人気温泉旅館ホテル250選

先日、「人気温泉旅館ホテル250選(主催・観光経済新聞社)」の認定証授与式が行われました。こちらの選定は全国の旅行会社・JR・航空など旅のプロたちが選ぶ250選となり1年に1回、全国のホテル・旅館45000軒弱を対象に行われております。またその中でさらに、5年連続入選を果たした施設には … 続きを読む


望水どっとこむ! 第150号 2014年2月1日(土)

2014-02-01想い出つくりサポーター 

メールマガジン

みなさまこんにちは!
望水の網野 優一(あみの ゆういち)です。
いつも「望水どっとこむ!」をご愛読賜りまして誠に有り難うございます。

先月、休みを利用して稲取温泉を観光してまいりました。
やはりメインは1/20から行われております『雛のつるし飾りまつり』!! … 続きを読む


「大人の休日倶楽部」東日本旅客鉄道株式会社/2014年2月号 記事抜粋 特集/温泉。朝食。曇りなき、幸福。

2014-01-30想い出つくりサポーター 

大人の休日倶楽部

「温泉。朝食。曇りなき、幸福。」
水平線の輝きが増して、それまで渾然と溶け合っていた海と空とがそれぞれの色彩を取り戻していく。青の中に無限の階調が生まれ、それは時の移ろいを映して深みと輝きを増していく……そんな豊かな朝のドラマを見るのに、これほどの特等席はあるまい。 … 続きを読む


「Gainer」光文社/2014年2月号 記事抜粋 特集/男、温泉、そして彼女。

2014-01-27想い出つくりサポーター 

gainer

「男、温泉、そして彼女。〜東西人気の温泉宿には共通項がある」
海にせり出すようにしつらえられた4つのプライベートガゼボ「ときの凪」が人気の宿。開放感を全身で感じられる空間は露天風呂もあり、50分無料で利用可能。 … 続きを読む


東伊豆町稲取温泉「雛のつるし飾りまつり・1/20〜3/31」が始まりました!

2014-01-26想い出つくりサポーター 

雛のつるし飾り

「雛のつるし飾り」とは、東伊豆町・稲取温泉に伝わる風習で、桃の節句に、祖母や母が端布で作った手作りの飾りを竹ひごの輪から赤い紐でつるして、娘の健やかな成長を願って飾られます。雛のつるし飾りまつり期間中は望水でもロビーにてご覧いただけます。 … 続きを読む


お勧めスイーツ!伊東市「スイートハウスわかば」

2014-01-21想い出つくりサポーター 

スイートハウスわかば

伊東に出掛けるなら「スイートハウスわかば」のソフトクリームを食べて帰るのが「通(つう)」と言われるほど地元民には有名な喫茶店で、1948年創業の地域に愛されているお店です。私は休日の14:00過ぎ頃、久しぶりに行ってみましたが店内は大変混み合っていました。 … 続きを読む


伊豆大島「三原山の雪化粧」〜望水より望む

2014-01-16想い出つくりサポーター 

伊豆大島

ここ数日、全国各地でグッ〜と寒い陽気に見まわれておりますが、今朝の伊豆大島「三原山」は雪化粧をまとい、思わず足をとめて眺めていたくなるような風景でした。 … 続きを読む